2013年02月22日

トリートメントの基礎知識と効果的な使い方


薄毛に効く食べ物・育毛マッサージ・正しいシャンプーの仕方などなど
髪の毛が生えてくる、ふさふさになる育毛生活を詳しく伝授します。
抜け毛・薄毛のヘアケア
トリートメントの基礎知識と効果的な使い方

毎日使っている、トリートメントやリンス、コンディショナー。
ちょっとしたコツでその効果が倍増します。
今回は、トリートメントの基礎知識と効果的な使い方をご紹介しましょう。

┃トリートメントとリンス、コンディショナーは何が違う?┃


あなたはシャンプーの後に何を使いますか?cu5.gif
トリートメント?
コンディショナー?
それともリンス?
いずれも毛髪をコーディングするヘアケア剤ですが、これらはいったい、何が違うのでしょうか?
それぞれの特徴をご紹介します。

■リンス                トリートメント、リンス、コンディショナー
リンスは、3つの中で一番最初に  何が違うの
開発されたヘアケア剤。
アルカリ石鹸を中和させ、くし、指通りを良くし、石鹸カスを落とすために作られました。
粘度は低く、毛髪の表面に付着します。
ちなみに、リンス(rinse)は英語で「すすぐ」という意味。
その昔、石鹸で洗髪していた時代は、「酢」で髪をすすいでいました。

■コンディショナー
シャンプーの後、毛髪のコンディションを良くする目的で開発されたヘアケア剤。
毛髪に汚れがつかないようにしたり、サラサラ・しっとりさせたりします。
やや粘土が高く、毛髪に吸着(内部に少しだけ浸透)します。

■トリートメント
本来は、洗髪後、乾いた毛髪に施すヘアケア剤として開発されました。
毛髪を健康にする目的で考えられ、作り出されたものです。
しかし、現在はリンス感覚で使用されています。粘度は高く毛髪に吸着(内部に深く浸透)します。

近年は、トリートメントよりも粘度が高い「ヘアパック」も登場しています。

実は、成分的にみると、これらは基本的に同類なのです。
というわけで、今回の記事でお話しする「トリートメントよりも粘度が高い「ヘアパック」も登場しています。

実は、成分的にみると、これらは基本的に同類なのです。
というわけで、今回の記事でお話しする「トリートメント」は、リンス、コンディショナーに置き換えて頂いても結構です。

┃トリートメントの目的、選び方について┃
いろいろな種類があるトリートメント剤。
その目的や選び方についてお話します。
■トリートメントの目的
トリートメントの一番の目的は、「水分と油分をおぎなう」こと。
毛髪の理想な水分量は12〜13%なので、シャンプーしながら髪に水分をしっかりと含ませ
油分でコーティングしてあげます。
ドライヤーの熱などからの乾燥を防ぎ、同時に枝毛・切れ下も防ぎます。

■トリートメントの選び方
ヘアケア製品には、「さらさら」「しっとり」「カラーリング用」「フケ・かゆみ用」など
さまざまな効果をうたったものがあります。
基本的には、シャンプーとトリートメントは、同じシリーズを選んだ方が良いでしょう。
商品を開発する際、その結果はセットで使うことを前提に考えられているからです。

また、香りや毛髪の仕上がりのイメージはもちろん、頭皮や毛髪の状態によって選んでください。
頭皮の油分が多いようであれば、「さらさら」効果が高いものを
油分が少なく毛髪がバサバサしているようであれば「しっとり」効果が高いものを選ぶと良いでしょう。

■人気のアフターバストリートメントの効果
最近人気なのが、洗い流さないタイプのトリートメント(アフターバストリートメント)。
「トリートメント効果が高い」と大変注目しています。
ただ、つけすぎると毛髪の油分が多くなり、日焼け(油焼け)などの原因になってしまうので、容量を守ってと使いください。
┃トリートメントの効果を引き出す使い方┃
何気なく使っているトリートメント剤。
ちょっとしたコツで、その効果をより引き出すことができます。
反対に、使い方を誤ると、頭皮トラブルの原因になってしまうことも。
トリートメントの効果的な使い方をご紹介します。

■トリートメントの手順
treatment2.gif1.シャンプーの前に髪をお湯で流します。
2.頭皮にシャンプーをつけて、丁寧に髪と頭皮を洗います。
3.しっかりとすすぎます。
4.トリートメント剤の油分をはじかないよう、軽くタオルドライします。
5.トリートメント剤を手のひらに広げ
ます。                  内側からたたくようにして 
6.内側からたたくようにして    トリートメント剤を髪につけます。
トリートメント剤を髪につけます。
7.少し時間をおきます。
8.髪をこすらないよう、やさしくすすぎます。

特に注意したいのはトリートメント剤を頭皮につけないようにすること。
頭皮に擦りこんたり、伸ばしたりするのは厳禁です。
せっかく頭皮をきれいに洗った後に、余計な油分を与えてしまうことになります。
毛穴をふさぎ、頭皮に細菌が繁殖したり、炎症の原因になったりします。

■ダメージがひどい時の対処法
特にダメージがひどい方はトリートメント剤を髪につけた後、
シャワーキャップをかぶり、5〜10分ほどおきます
そのまま湯船につかっても良いでしょう。
毛髪が温まることでタンパク質の結合がゆるみ、トリートメント剤がより内部に浸透します。
週2回くらい行うと効果的です。

それでも回復が見られない方は、残念ながら傷んだ髪を切るしかありません。
新しく伸びた髪を大切にしてあげましょう。

トリートメント剤はたくさんつけたからといって、効果が上がるわけではありません。
脂分が多すぎると、日焼け(油焼け)しやすくなり、毛髪が赤くなるなど退色する原因となってしまいます。
製品ごとに決められた用量を守り、正しく使いましょう。


posted by エスポワール at 09:22| Comment(0) | 自己紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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